2011年06月23日
セカンドオピニオン
昨日、庭の梅の木を剪定中に小枝がバシッと左目に当たりました。
痛かった痛かった(><)
見たところ出血もないし、ゴロゴロ感と少々の痛みだけだったのでそのままにしておりましたが、今朝になっても良くならないので今朝、眼医者に行きました。
でもね…
あんまり好きな医者が無いんです…
眼科が無いんじゃなくて、行こうと思える眼科が無いんです。
仕事先で探そうかと思ったんですが、やはり楽でもなかったので、町医者Aに行きました。
でもここ好きじゃないんです。でも頑張って行きました。
診断としては「眼底に異常なし(キレイ)。角膜にキズあり」
全部写真を撮って、その場で見せてくれますので良く分かります。
でも振る舞いが嫌いなの。ここの先生。
でもって点眼薬2種類の処方を貰ってきました。
その後、仕事先の仲間に「いい眼医者さんある?」と聞いたところ、「いいかどうか分からないが、近くてダメという話は聞きませんよ」という眼医者さんを教えて貰い、セカンドオピニオンのつもりで町医者Bに行ってきました。
【セカンド・オピニオンとは】
よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求めた「意見」、または「意見を求める行為」の事。
医療の分野の場合、患者が検査や治療を受けるに当たって主治医以外の医師に求めた「意見」、または、「意見を求める行為」。主治医に「すべてを任せる」という従来の医師患者関係を脱して、複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を患者自身が選択していくべきと言う考え方に沿ったものである。(ウィキペディアより)
ここでの診断は「眼底も角膜も異常なし」
おやまあ。キズの有りと無しの2択になってしまいました。
B医に「眼底の検査をしたいので瞳孔が開く薬を入れますが良いですね?」と聞かれ…あんまりそこまでしなくて良いという思いと、ちょっとカマかけてやれというつもりで「間もなく車を運転するんですが、それを点しても大丈夫ですか?」
と聞いてみました。そうすると・・・
B医「運転はあんまりしない方がいいですよ」
私「じゃあ出来ません」
B医「でも医者の立場から言うと眼底検査をしなければちゃんとした判断が出来ません」
私「どのくらい見えなくなるんですか?」
B医「見えなくなる事はないです。ただぼんやりするというか・・・で、そのせいで事故が起きたとしてもこちらは責任持てませんのでご自身で判断して下さい」
私「やったこと無いから判断できません」
B医「私も運転については何とも申し上げられません」
結局、見えなくなる事はないということで眼底検査をしたんですが・・・どうなのよこのB医。
誰も何か起きたら責任取れますかなんて聞いてないよ!
かなりガッカリな結果を残して医者を後にしました。
セカンドオピニオンってとても大事だと思うんです。
母の病気の時に(亡くなってから)そう思いました。
でも、なんだろ・・・職人気質な感じというか一方通行な話し方をするのが嫌だ。
因みにこの瞳孔を開く薬・・・これが効いてる時に車は運転できません。
カメラで言うとこの絞りを解放にしている状態で、眩しくて目を開けてられません。
特に今日のようなお天気の外はとてもじゃないが無理。
B医はもうちょっと実体験をしてから診察をするべきです。自分の保身だけかよって感じ。
そしてキズは多分・・というか間違いなくあります。痛いもん。
医者に行く前からキズがついたことくらいは分かってましたよ。
今日のセカンドオピニオン大会はA医に軍配が上がりました。
でも好きになれないんだよな~
痛かった痛かった(><)
見たところ出血もないし、ゴロゴロ感と少々の痛みだけだったのでそのままにしておりましたが、今朝になっても良くならないので今朝、眼医者に行きました。
でもね…
あんまり好きな医者が無いんです…
眼科が無いんじゃなくて、行こうと思える眼科が無いんです。
仕事先で探そうかと思ったんですが、やはり楽でもなかったので、町医者Aに行きました。
でもここ好きじゃないんです。でも頑張って行きました。
診断としては「眼底に異常なし(キレイ)。角膜にキズあり」
全部写真を撮って、その場で見せてくれますので良く分かります。
でも振る舞いが嫌いなの。ここの先生。
でもって点眼薬2種類の処方を貰ってきました。
その後、仕事先の仲間に「いい眼医者さんある?」と聞いたところ、「いいかどうか分からないが、近くてダメという話は聞きませんよ」という眼医者さんを教えて貰い、セカンドオピニオンのつもりで町医者Bに行ってきました。
【セカンド・オピニオンとは】
よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求めた「意見」、または「意見を求める行為」の事。
医療の分野の場合、患者が検査や治療を受けるに当たって主治医以外の医師に求めた「意見」、または、「意見を求める行為」。主治医に「すべてを任せる」という従来の医師患者関係を脱して、複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を患者自身が選択していくべきと言う考え方に沿ったものである。(ウィキペディアより)
ここでの診断は「眼底も角膜も異常なし」
おやまあ。キズの有りと無しの2択になってしまいました。
B医に「眼底の検査をしたいので瞳孔が開く薬を入れますが良いですね?」と聞かれ…あんまりそこまでしなくて良いという思いと、ちょっとカマかけてやれというつもりで「間もなく車を運転するんですが、それを点しても大丈夫ですか?」
と聞いてみました。そうすると・・・
B医「運転はあんまりしない方がいいですよ」
私「じゃあ出来ません」
B医「でも医者の立場から言うと眼底検査をしなければちゃんとした判断が出来ません」
私「どのくらい見えなくなるんですか?」
B医「見えなくなる事はないです。ただぼんやりするというか・・・で、そのせいで事故が起きたとしてもこちらは責任持てませんのでご自身で判断して下さい」
私「やったこと無いから判断できません」
B医「私も運転については何とも申し上げられません」
結局、見えなくなる事はないということで眼底検査をしたんですが・・・どうなのよこのB医。
誰も何か起きたら責任取れますかなんて聞いてないよ!
かなりガッカリな結果を残して医者を後にしました。
セカンドオピニオンってとても大事だと思うんです。
母の病気の時に(亡くなってから)そう思いました。
でも、なんだろ・・・職人気質な感じというか一方通行な話し方をするのが嫌だ。
因みにこの瞳孔を開く薬・・・これが効いてる時に車は運転できません。
カメラで言うとこの絞りを解放にしている状態で、眩しくて目を開けてられません。
特に今日のようなお天気の外はとてもじゃないが無理。
B医はもうちょっと実体験をしてから診察をするべきです。自分の保身だけかよって感じ。
そしてキズは多分・・というか間違いなくあります。痛いもん。
医者に行く前からキズがついたことくらいは分かってましたよ。
今日のセカンドオピニオン大会はA医に軍配が上がりました。
でも好きになれないんだよな~
Posted by ponta at 14:28│Comments(0)
│医療や健康・・・など