非情事態終息へ・・・
あれいらい車の無い生活でした(地方に行ってたから必要なかった)。
そして昨日、ようやく修理を終えて帰って来ました。
修理作業の内容を確認すると、エンジンルームの状況が手に取るように分かり胸が苦しくなります。
ディーラーさんが「あのあとどうしたか確認してませんが・・・」
ま、暗黙の了解と言う感じ。
車を走らせながら思いました。
猫も私もディーラーもそれぞれの思いがあると思いますが、思ったのは車も大変な思いをしたのだな・・・と。
車を擬人化しちゃった話ですが、私なんかよりずっと大変な思いをしたのだなと思うと、これまた悪かったな~と思わざるを得ません。
そして、そんなことがあった車に「なんとなーく乗る気分にならない」なんてちょっとでも思った私はバカでした。
労わってやらんないとイカンのに!
車はほぼ毎日乗るので、お世話になっているんだと再認識する必要ありますね。
大事にしよう!
今朝乗るとき、エンジンかける前にボンネット開けて確認しました(爆)
だって、夕べ隣の車の下に猫が居たんだもん・・・(^^;)
この話題、気持ちの整理がついたので、これにて終了します。
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